月村 正比古 回顧展
MASAHIKO TSUKIMURA retrospective exhibition

正比古pic  作品展示風景pic  言葉  家・仕事場pic


・2002年58才 「生活空間をかざる...」

生活空間をかざる   土 釉薬絵付、縞 変形 釉薬

    |        茶道具 食器 花入 その他

生活の中で安息する  形ではなく情である。


全ての存在は変化するものである。何一つ、恒常するものはない。人も、物質も、日々変化し続けるものである。
つまり、そういった宇宙の大原則の中にあって、今はどう生きるのかと問えば、己の本性、ここつまり無目的で、非自然的なる本性に従って生きる他あるまい。
生活の基本、体力をつけること、次に制作、北方、中朝、東南アジア、太平洋、どのみちルーツはアフリカだ。
人間は流れて、地の果てを見、いまや空を見とどけようとする宇宙時代がやってきた。
人類はこぞって宇宙へと向き合う生活をすることだ。
焼物は、一つの安息、つかれたそこでいこう場所だ。

とにもかくにも楽しい人生を、人間は有限であり、すなわち宇宙も有限である。
つまり、宇宙は流転=変化するものである。


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