月村 正比古 回顧展
MASAHIKO TSUKIMURA retrospective exhibition

正比古pic  作品展示風景pic  言葉  家・仕事場pic


・2005年61才 「2005年61才清明なるものへ...」

清明なるものへ

清明なる人と世界をめざして=人間が幸福に暮らせる世界をめざして、すべてはここに帰着する
残る問いは、何故にこの様な人間という存在を宇宙は欲したのであろうか?ということである。
理想的には、国家はない方がいいでしょう。小さい共同体で生活出来れば最高なのでしょうが、人間はバランスを取ることが出来なくなってしまった。

人間にとっての幸福とは、悲劇的で喜劇的であるように考えられる。
(↑それは人間の存在自体が抱える、あるいは未来的、本性的に抱える矛盾からして、そう考えざるを得ない。)

人間は誕生以来その宿命に向かってきたのであり、その宿命は実現されつつある。それは遠からず訪れる破滅である。
人間はこの時まで、自己存在の矛盾に悩み、苦しみ、泣きながら生きてゆく他ない。それが人間の幸福であろう。

清明なるものへ
◎人類としての常識に従って生活すること、常識を深く考察すること。
◎聖徳たる憲法、十七条を規範として生活すること。
◎アニミズム(=神道=仏教)を生活の糧とする。


言葉のタイトル一覧に戻る

回顧展トップページへ戻る  弘法窯トップページへ戻る